【犬の毛艶が落ちる原因は】“たんぱく質不足”かも?小型犬に必要な栄養バランスとは

「最近うちの子の毛がパサつく」
「ボリュームが減った気がする」
そんな相談をいただくこともあります。

被毛の状態は、実はフードのたんぱく質量や質、脂質(特にオメガ3)と深く関係しています。
今回は、毛艶が落ちる理由と、室内で暮らす小型犬にとって“本当に良い栄養バランス”について解説します。

 

毛艶がない・被毛が薄い理由の多くは「たんぱく質の不足」

被毛の主成分はケラチン=たんぱく質。
そのため、フードのたんぱく質量が足りない・質が悪い・消化が悪いと、以下のような変化が出やすくなります。

  • 毛が細くなる
  • 艶がなくなる
  • 毛が薄くなる
  • 抜け毛が増える
  • 皮膚が乾燥しやすくなる

ダイエット用フードを食べている犬は、たんぱく質・脂質ともに控えめになっていることが多く、結果として毛艶の低下につながることもあります。

 

ただし「高たんぱく過ぎ」は小型犬には負担になることも

ただし、単純に「高たんぱく=良い」というわけでもありません。
小型犬は運動量が少なかったり、代謝に限界があるので、過度な高たんぱく食は腎臓・肝臓への負担が大きくなることがあります。

  • タンパクの代謝で老廃物が増える
  • 肝臓・腎臓での処理量が多くなる
  • シニアや持病がある子は特に負担になりやすい

なので「高ければ高いほど良い」は間違いで、生活スタイルに合った適正量が必要です。
シニア犬や持病のある子は注意が必要な場合もあります。
重要なのは「その子の体質・生活環境に合った適正量」です。

 

「高たんぱく過ぎ」は涙やけの原因にも?

こちらはしっかりとしたエビデンスはありませんが、僕の長年の経験から言うと、室内犬の小型犬で高たんぱくのごはんを食べている子は”涙やけ”が出たりする子が多い気がします。

これは小さな体が必要以上にたんぱく質を摂取し、消化しきれずに、涙やけとして出ていることが考えられたりもします。
なので、良質なたんぱく質で中~中高たんぱく質値のフードに切り替えると「涙やけが改善された」との声も実際に多く出ております。

👇涙やけが軽減された・改善されたと人気なフードはコチラ▼

 

小型犬に最適なのは『中〜中高たんぱく』 + 『オメガ3脂肪酸』

毛艶や毛量を整えるために大切なのは、
無理のない中〜中高たんぱく質(目安25%前後〜30%前後)と、良質な脂質(特にオメガ3)の組み合わせです。

1. 良質なたんぱく質(動物性中心)

  • 吸収が良く、被毛にダイレクトに反映
  • 低品質なたんぱく質では毛艶は改善しにくい
  • 肉・魚の割合がしっかりしたフードが理想(動物性たんぱくは被毛に直結しやすい)

2. オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)

ドライフードだけでは不足しがちなオメガ3脂肪酸は、毛艶の“仕上げ役”。
効果としては、

  • 毛艶アップ
  • 皮膚のかゆみ、乾燥予防
  • フケ対策
  • 皮膚炎・アレルギーのサポートにも

サーモンオイルなどのオメガ3脂肪酸の追加は、非常に効果的なケア方法です。

3. 消化吸収の良さも忘れずに

同じたんぱく質量でも、
“吸収できているかどうか”で毛艶の変化は大きく異なります。

  • 原材料の質
  • 過度な加熱
  • 腸内環境
  • 添加物の量

これらも被毛に影響するため、総合的に考えることが重要です。

 

まとめ:毛艶や毛量は「タンパク質+オメガ3」のバランスで決まる

  • ダイエットフードで毛艶が落ちる → よくある
  • 高たんぱく過ぎは小型犬に負担 → 正しい
  • 被毛ケアは“中〜中高たんぱく + オメガ3”が鍵
  • サーモンオイルなどの追加は効果的

わんちゃんの体質やライフスタイルに合わせたフード相談も承っています。
「最近毛艶が気になる…」という方はいつでもご相談ください。
LINEでの相談も増えてきておりますので気軽にどうぞ!✨

 

👉 愛犬との暮らしをもっと豊かに。
ぜひ当店のオンラインショップで、あなたと愛犬にぴったりの商品を見つけてください。

👉 DOGCAT COCO 名古屋トリミングサロン&ペットホテル
実店舗でのお買い物、トリミング、ペットホテルなどの詳細はコチラ。

 

LINE友だち登録・お問合せはコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

商品ページLINE_new
在庫・納期・サイズ確認などに関わらず
愛犬の相談など、なんでもどうぞ!

関連記事

  • レビュー ( 0 )

  1. この商品へのレビューはありません。