【犬の歯石は3日でできる?】歯石ができる仕組みとデンタルケアの頻度
毎月500頭以上の犬と向き合うトリミングサロンで
よくある相談がデンタルケアです。
わんちゃんのデンタルケアの話をすると、よく聞かれる質問があります。
「歯みがきってどれくらいの頻度でやればいいですか?」
理想は毎日ですが、実際には
- 嫌がってしまう
- 忙しくてなかなかできない
- 歯ブラシをさせてくれない
という方も多いと思います。
そんな時に、僕がお客様によくお伝えしているのが
「犬の歯石は3日でできる」と言われています。
だからこそ、毎日が難しくても3日に1回はデンタルケアをしてあげてほしいと思っています。
歯垢は数日で歯石になる

わんちゃんの歯には、食事をすると歯垢(プラーク)が付きます。
この歯垢は、時間が経つと唾液中のミネラルと結びついて歯石になります。
そして犬の場合、この歯垢が歯石に変わるまでの時間がとても早いのです。
一般的に、約2〜3日ほどで歯石に変化すると言われています。
歯石になってしまうと、もう歯ブラシでは取れません。
多くの場合、動物病院でのスケーリング(歯石除去)が必要になります。
歯石がつくとどうなる?
歯石がついてしまうと、そこに細菌が増えていきます。
すると次のようなトラブルに繋がります。
- 口臭が強くなる
- 歯ぐきの炎症
- 歯周病
- 歯がぐらつく
- 最悪の場合、歯が抜ける
歯周病は、お口だけの問題ではありません。
進行すると、細菌が血液に入り
- 心臓
- 腎臓
- 肝臓
などに影響する可能性もあると言われています。
理想は毎日、難しければ3日に1回

デンタルケアの理想は毎日の歯ブラシです。
ただ、最初から毎日できる子ばかりではありません。
だから僕はよくお客様に、
「毎日が難しければ、3日に1回でもいいのでケアしてあげてください」
とお伝えしています。
理由はシンプルで、
歯石になる前に歯垢を落とせればいいからです。
つまり
- 歯垢の段階で落とす
- 歯石にさせない
これがデンタルケアの一番大事なポイントです。
歯みがきが苦手な子はケアアイテムを活用
歯ブラシが苦手な子も多いと思います。
そんな場合は、デンタルケアアイテムを併用することでケアが楽になります。
- デンタルガム
- デンタルトリーツ
- 飲み水に混ぜるデンタルケア
- デンタルジェル
こうしたアイテムを使いながら、
- できる日は歯ブラシ
- できない日はデンタルケアアイテム
という形でも、何もしないよりは確実に良いケアになります。
デンタルケアについてもっと詳しく知りたい方へ
歯みがきは少しずつ慣らしていく
歯みがきは、いきなり歯ブラシを入れると嫌がる子が多いです。
次のような順番で慣らしていくのがおすすめです。
- 口周りを触る
- 口をめくる
- 歯を触る
- ガーゼやシートで拭く
- 歯ブラシを入れる
- 歯ブラシでブラッシング
焦らず少しずつ慣らしていくと、歯みがきができる子も多いです。
できる範囲で続けることが一番大切
デンタルケアは、続けることが何より大切です。
理想は毎日ですが、完璧でなくても大丈夫です。
覚えておいてほしいのは
「犬の歯石は3日でできる」
ということ。
だからこそ、
- 3日に1回歯みがき
- デンタルガム
- デンタルジェル
などを組み合わせながら、できる範囲でケアをしてあげてください。
それだけでも、わんちゃんのお口の健康は大きく変わります。
もし
- 歯みがきができない
- 口臭が気になる
- どんなケアをしたらいいかわからない
という場合は
LINEでお気軽にご相談ください。
DOGCAT COCOでは
毎月500頭以上のわんちゃんと向き合う中で
デンタルケアの相談も多くいただいています。
その子に合うケア方法を一緒に考えます。
デンタルケアについてもっと詳しく知りたい方へ
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