【ビィナチュラルはなぜおすすめ?】日本で暮らす犬に合う理由を現場目線で解説
はじめに|「良いフード=高たんぱく」ではないと思っています
わんちゃんのフードを選んでいると、
- 高たんぱく
- グレインフリー
- プレミアムフード
- 肉をたくさん使っている
といった言葉をよく目にします。
もちろん、そのようなフードが合う子もいます。
ただ、「たんぱく質が高ければ高いほど良いフードなのか?」と聞かれると、DOGCAT COCOではそうは考えていません。
特に日本で暮らすわんちゃんは、
- 室内飼い
- 小型犬が多い
- 運動量がそれほど多くない
- 年齢を重ねても室内で穏やかに暮らす子が多い
という生活環境の子が多くいます。
そんな中で、
必要以上に高たんぱく・高脂質なフードを毎日食べ続けることが、本当にすべての犬に合っているのか?
これは毎月500頭以上の犬と向き合う現場でも、ずっと考えてきたことです。
人でも、生活環境や運動量、年齢によって合いやすい食事は変わります。
毎日たくさん運動する人と、運動量がそれほど多くない人が、まったく同じ食事量・栄養バランスでいいとは限りません。
犬も同じだと考えています。
広い土地を長時間走る大型犬と、日本の住宅環境で暮らす小型の室内犬では、必要とするエネルギー量や食事設計が同じとは限りません。
だからDOGCAT COCOでは、
「高たんぱくだから良い」ではなく、生活環境・運動量・年齢・体質まで考えて、たんぱく質・脂質・原材料のバランスを見ること
を大切にしています。
その視点で見たとき、
ビィ・ナチュラルは、日本で暮らす犬にとって非常に現実的で、長く続けやすいフードのひとつ
だと感じています。
DOGCAT COCOがビィ・ナチュラルをおすすめする5つの理由
DOGCAT COCOがビィ・ナチュラルをおすすめしている主な理由は、次の5つです。
- 日本で暮らす犬の生活環境を考えた栄養設計
- 必要以上に高たんぱく・高脂質へ偏らないバランス
- 原材料と安全性への考え方
- フードの「酸化」まで考えた製造・管理
- 毎日食べ続けることを考えた、現実的なフード設計
派手な特徴だけを見るのではなく、
「毎日のごはんとして長く続けられるか」
という視点で考えたときに、DOGCAT COCOではとてもおすすめしやすいフードです。
※フード選び全体の考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
ビィ・ナチュラルとは|オーストラリア産。でも「日本で暮らす犬」を考えたフード
ビィ・ナチュラルは、オーストラリア産の原材料を使用したドッグフードです。
ただし、
「海外で作られた海外犬向けのフード」
という考え方とは少し違います。
日本人が、日本で暮らす犬のために考えたフード
ビィ・ナチュラルは、
日本で暮らす犬の体質や生活環境を考えて開発されています。
海外では、
- 大型犬が多い
- 広い土地で運動する
- 日本の室内犬より活動量が多い
という生活環境も珍しくありません。
そのため、海外フードの中には、かなり高たんぱく・高脂質に設計されているものもあります。
もちろん、その設計が合う犬もいます。
ただ、日本で暮らす小型の室内犬にとって、
その栄養設計が必ずしも必要とは限りません。
DOGCAT COCOでは、
日本で暮らす犬の運動量や生活環境を考えたときに、ビィ・ナチュラルのたんぱく質・脂質・原材料のバランスは非常に使いやすい
と感じています。
原材料と安全性を重視したフード

毎日食べるものだからこそ、DOGCAT COCOでは原材料も重要だと考えています。
ビィ・ナチュラルでは、
- 人が食べられる品質基準の原材料
- 合成着色料・人工香料を使用しない
- 危険性が指摘される合成酸化防止剤を使用しない
など、毎日続けるフードとして安心感のある設計になっています。
オーストラリアは、畜産物や原材料の管理が厳しい国のひとつでもあります。
DOGCAT COCOでは、
「何が入っているか」だけではなく、「どのような原材料を使っているか」
もフード選びでは大切だと考えています。
高たんぱくすぎないことも、ビィ・ナチュラルをおすすめする理由
たんぱく質は、犬にとって欠かすことのできない重要な栄養素です。
筋肉・皮膚・被毛など、体を作るうえで非常に重要です。
だからといって、
「たんぱく質は高ければ高いほど良い」
というわけではないと考えています。
必要以上のたんぱく質を摂取した場合、体内で利用されなかった分は代謝されます。
そのため、体調・年齢・持病などによっては、
たんぱく質の量や質が肝臓・腎臓への負担につながる可能性もあります。
特に、
- シニア犬
- 小型犬
- 運動量がそれほど多くない子
- 室内中心で生活している子
では、必要以上に高たんぱく・高脂質な設計が必ずしもメリットになるとは限りません。
DOGCAT COCOでは、
「高たんぱくを否定する」のではなく、その子の生活に必要な量を考えること
が大切だと思っています。
ビィ・ナチュラルは、
極端な高たんぱく・高脂質へ振りすぎず、毎日のごはんとして使いやすい栄養バランス
になっていることも、おすすめしている理由のひとつです。
タンパク源をひとつだけに限定していない理由
ビィ・ナチュラルでは、商品によって複数の動物性タンパク源を使用しています。
DOGCAT COCOでは、フードローテーションについてもおすすめしています。
同じ原材料・同じタンパク源だけを長期間食べ続けるのではなく、
いろいろな食材・タンパク源に慣れておく
という考え方です。
食物アレルギーにはさまざまな要因がありますが、
特定のタンパク源だけを長期間食べ続けることが、その子にとって必ずしも良いとは限りません。
複数の食材に慣れておくことで、
- 食事の選択肢を持ちやすい
- フードローテーションをしやすい
- ひとつの原材料だけに依存しにくい
というメリットもあります。
ただし、すでに特定の食物アレルギーが疑われている場合などは、タンパク源を限定したフードの方が適していることもあります。
その場合には、アディクションなどのフードも選択肢になります。
カンガルー肉を使っているのも特徴
ビィ・ナチュラルの特徴的な原材料のひとつがカンガルー肉です。
カンガルー肉は、
- 高たんぱく
- 低脂肪
- 鉄分を含む
- 一般的な家畜肉とは異なるタンパク源
という特徴があります。
また、野生由来のカンガルー肉は、一般的な家畜肉とは飼育環境そのものが異なります。
ビィ・ナチュラルでは、このカンガルー肉を上手に取り入れながら、フード全体として極端な高たんぱくにならないよう設計されています。
加水分解されたタンパク質も使用
一部のタンパク質には加水分解処理が行われています。
タンパク質を細かく分解することで、消化しやすさにも配慮されています。
ビィ・ナチュラルをおすすめする大きな理由のひとつが「酸化対策」
DOGCAT COCOでは、フードを選ぶ際に「酸化」をかなり重要視しています。
良い油でも、酸化してしまえば意味がありません
オメガ3脂肪酸などの脂質は、犬の健康維持にとって大切な栄養素です。
ただし、脂質には
酸化しやすい
という特徴があります。
特に開封後のドライフードは、空気・光・温度などの影響を受け、少しずつ酸化が進みます。
酸化したフードが体の不調につながる可能性

例えば、
- 涙やけ
- よだれ焼け
- 皮膚・被毛の状態
- お腹の状態
などは、ひとつの原因だけで起こるものではありません。
体質・水分摂取量・生活環境・食材との相性など、さまざまな要因が関係します。
そのため、
「酸化したフードを食べたから涙やけになる」
と単純に言い切ることはできません。
ただし、
酸化した脂質やフードの品質低下が、体内の酸化ストレスや体調の変化につながり、涙やけ・皮膚などの不調の一因になる可能性はある
とDOGCAT COCOでは考えています。
だからこそ、
「どんな油を使っているか」だけではなく、「その油を酸化させないためにどう考えられているか」
まで見ています。
ビィ・ナチュラルでは、
- 脂質の添加方法
- 酸化しにくい油脂の選定
- 製造工程
- 品質管理
など、酸化への対策を考えた設計になっています。
「オメガ3を入れているから良い」だけではなく、酸化させないことまで考える。
ここはDOGCAT COCOがビィ・ナチュラルをおすすめしている大きな理由のひとつです。
低温約90℃のエクストルーダー製造
ビィ・ナチュラルはエクストルーダー製法で作られています。
その際、
約90℃という比較的低い温度で加工されている
ことも特徴です。
高温で長時間加工するほど、原材料に含まれる栄養素が影響を受ける可能性があります。
比較的低温で加工することで、
- 原材料の良さを活かしやすい
- 栄養素へのダメージを抑える
ことにも配慮されています。
どんな犬におすすめ?
ビィ・ナチュラルは、特に
- 日本で暮らす室内犬
- 小型犬
- 運動量がそれほど多くない子
- 高たんぱく・高脂質すぎるフードを避けたい子
- シニア期も長く続けられるフードを探している方
- フードの酸化や保存状態まで気にして選びたい方
- 涙やけ・皮膚・被毛などが気になり、食事も見直したい方
におすすめしやすいフードです。
ただし、すべての犬に同じフードが合うわけではありません。
体質やアレルギーなどによって、タンパク源をよりシンプルにしたい場合には、
アディクション
なども選択肢になります。
結局、なぜDOGCAT COCOはビィ・ナチュラルをおすすめするの?
ビィ・ナチュラルは、
- 日本で暮らす犬の生活環境を考えた栄養バランス
- 極端に高たんぱく・高脂質へ偏らない設計
- 原材料へのこだわり
- 酸化対策まで考えた製造・管理
- 毎日長く続けることを考えたフード設計
という点が、DOGCAT COCOのフード選びの考え方と非常に合っています。
派手な数字や流行だけを見るのではなく、毎日食べ続けるものとして、その子の体に合っているか。
これを大切にしています。
高たんぱくが必要な子もいます。
低脂質が合う子もいます。
特定のタンパク源に絞った方が良い子もいます。
だから、
「ビィ・ナチュラルがすべての犬に一番良いフード」
と言いたいわけではありません。
ただ、
日本で暮らす多くの室内犬にとって、栄養・原材料・続けやすさのバランスが非常に取りやすいフード
だと感じています。
これが、DOGCAT COCOが長くビィ・ナチュラルをおすすめしている理由です。
ビィ・ナチュラル ルートシリーズを見てみる
ビィ・ナチュラルには、年齢や体質に合わせて選べるラインナップがあります。
「うちの子ならどれがいい?」
「今のフードから変えても大丈夫?」
「涙やけが気になるけど、どれがおすすめ?」
など、迷った場合はお気軽にご相談ください。
より詳しい商品特徴については、こちらの記事でもご紹介しています。
わんちゃんのフード選びで迷ったらご相談ください
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
DOGCAT COCOは、名古屋に実店舗を構えるトリミングサロン&ペットホテルです。
毎月多くのわんちゃんと向き合う現場から、
「本当におすすめできるものだけ」
を選んで販売しています。
商品選びやフードについて迷った場合は、LINEからお気軽にご相談ください。
実店舗でのご相談と同じように、その子の年齢・体質・生活環境などを伺いながら一緒に考えます。
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